業務でSurface借りてきたよ~映画館にも持って行ったらどうなるか
4月くらいから、今週末のイベントの実行委員会を担わされて、そこで行うことになるsurfaceの使い方ワークショップについて自分も実体験させていただくこととなった。本来のターゲットは自分ではなく、うちの長男くらいの世代。それでも、さまざまなデジタルツールをバイイングしたり、自分で使う機会の多かった仕事の日々があったおっさんにとってもsurfaceの機能は魅力的に感じた。時間としては短いが今週の月曜日から土曜日まで一台使い倒せる状況となったので、今後の備忘や仕事につなげるために記録を残しておこうと思う。忙しいわりに、今週はいろんな場所にsurfaceを連れていってあげられそうだ。
まず初日。仕事を終えて映画館にレイトショーを観に行った。「ランペイジ巨獣乱格闘」。ここ1か月に観に行っているハリウッド映画が「パシフィックリム2アップライジング」「レディ・プレイヤー1」「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」ととても自分が小学生の時のおっさんが観に行く映画なのかそれって状況だ。まずはわかりやすいoffice lens を利用して、簡単に取り込めるパンフ画像などを。
若干左上隅に自宅のフローリングあとが残っているのが確認できるけれど、パンフレットの画像撮影などはoffice lensで台形補正して取り込んでくれるのがとにかく簡単。問題は、このはてなブログなどへの添付で公開する展開のとき。通常の自分内整理だけを考えたらOneNoteにぼんぼん取り込んでしまえばいい。このOneNoteからのブログ作成あたりのスムーズな展開ができるといいんだが。5日間でそこも突っ込めるだろうかね?
「ランペイジ」を見ていて気になったキャラがラッセル調査官。こちら、どっかで見た顔だなあ、とパンフを開いてみるとジェフリー・ディーン・モーガンは「ウォッチメン」出演者。あれ、同じく悪役のマリン・アッカーマンも。急ぎ自分の映画パンフストッカーをあたってみて同じように引っ張ってみると思った通りコメディアンだ。そしてアッカーマンは二代目シルク・スペクター。あ、「ウォッチメン」完全版が日本ではついにBlu-rayで登場しなかったのでほったらかしにしてたんだっけ。Amazonプライムでの無料配信もしていない。
といったところが月曜日火曜日の半分ほど。明日は出張予定なので交信内容もぼちぼちストックして5日間をすすめてみる。やっぱり、自分内のノートをため込むのはいいんだけど、ブログ形式で発信させようと思ったらsurfaceは面倒?画像周りのアップロード部分がおっくうになるなあ。Evernoteで作成してPostach.ioで公開のほうが存外楽そうだけど手書き機能についてはOneNoteのほうがよさそうだしなあ。やれるだけやるしかないか。
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本日使用したアプリ
- OneNote
- GoogleChrome
- Office Lens