街にあるアートに触れにいく銀座。
■source:カメリオ美術館タグ
メモワール・ファントム | Ginza Maison Hermès | 東京ショーウィンドウ | デザイン情報サイト[JDN] https://t.co/00lC9zvQwn うわ、知らんかった。明日行く行く。バリウム腹で。 pic.twitter.com/EpoSvG12Z0
— Taraco-Sell-たらこせる (@taraco) 2017年10月24日
人間ドックで新宿のいつもの診療所。今回は下天のうちにくらぶる年数になり、共済の補助が出るため、脳ドックも受診することにした。5マン円近くかかるも、「メンテ大事大事」と最近かみさんが五月蝿い。その脳ドック、新宿から離れた施設でうけることになるそうだ。銀座シネパトスなき後の銀座・有楽町は住まいからの遠さもあり疎遠になっていたが、おあつらえ向きの展示があると知って嬉々として向かってみた。雨の中、作品とご対面。エルメスは来店者出迎え担当が軒先にいらっしゃいますが私のようなポンコツファッションものが出入りするところではないですので辞退。急ぎ写真だけ撮らせてもらって脳ドックに向かった。
昨年開催されたダリ展でも、同様の「立体騙し絵」。設置も大変な作品を街中で見られるのだが、雨のせいか振り返る人は少ない。そのうち散歩のしかたのマニュアルも人気を博すのではないか。
はてなブログでもう一度「公開できる文章」公開への道筋をつけようと考えていた。考えたが、ことデカイサイズで撮影してしまった画像ファイルのアップに手間暇かかってしまって萎えた。自分の情報源の開示としてのはてブやTwitterの引用の楽さ加減は非常に良かったんだがこれでは「DAY ONE」で作っていったほうが作りやすい。役割分担再考。